東京全力少女

武井咲さんが二十歳くらいのときのドラマです。
わたしがこのドラマを観たきっかけは、中島みゆきさんです。
中島みゆきさんが主題歌の「恩知らず」を歌っているので、このドラマを知りました。
この曲調がまた、武井咲さんが演じるハチャメチャな女の子(おてんばな性格)にピッタリなんですよ。
しかも、中島みゆきさんがこのドラマの第一回目にちょっとだけ出演しています。
武井咲さんがお買い物に行ったときに、お掃除の職員さんの役でちょっとだけ出演しています。
武井咲さんのお父さん役は、渡部篤郎さんが演じています。この関係がまたおもしろいです。
武井咲さんが四国の実家から、夜行バスに乗って、幼いころに離婚して生き別れたお父さんに会いに行って暮らすという、簡単に言うと、それだけのお話です。
しかし、そこにコメディやしんみりするストーリーがあります。
お父さんがさまざまな女性関係を持ちながら、それを娘が口出ししてくるという、この父と娘のコメディ性が観る側の気持ちを盛り上げます。
スピード感があります。「あわわ、どうしよう!?」みたいなところが最高に笑えます。
そして、1回ごとのドラマがしっとりと終わるころに、エンディングのドラムから始まる、中島みゆきさんの軽快な「恩知らず」のイントロが合うわけです。
あとは、三浦翔平さんもかっこよくて可愛いですね。
個人的には、温水洋一さんが演じるカフェのような場所の店長さん役がハマっていました。この店長がまた味があります。