10代の頃の心の躍動を再び思い出させてくれたONE OK ROCKに感謝です。

私が今、大好きなミュージシャンはバンドですが、ONE OK ROCKです。私は47歳で、10代半ばでハードロックに魅了され、邦楽、洋楽問わず、ハードロックやヘビーメタルを聞きまくっていましたし、お気に入りのバンドがライブを行えば、すぐにチケットを予約し、時には毎月の様に行っていました。

その熱は20代前半になっても、冷める事なく、新しいハードロックバンドがデビューして、試聴して気に入ればCDを購入し、時には、毎月の様に、会社の同僚と会社帰りにライブ会場へと足を運んでいました。そんなライフスタイルも30代に入り、私も結婚をして、子供が出来て、80年代のハードロック市場が落ち込んでいくタイミングで私もいつしか、バタバタと日常の生活を送る日々になって行きました。

勿論、通勤時はウォークマンで音楽は聞いていましたが、新しいバンドを発掘する訳でもなく、昔のバンドのアルバムを懐かしむ様に聞いている程度でした。時代、時代の音楽は聞いてはいるものの、あの10代の初めてハードロックを聞いたあの衝撃が来る事は二度とありませんでしたし、中々、40歳を過ぎて、心が癒される音楽はあっても、心が躍動する様なミュージシャンに出会う事はそうはないであろうと思っていました。昨今、確かに80年代、90年代初頭のバンドが再結成のニュースを良く聞きますが、その瞬間は、盛り上がるも、やはり、私のカテゴリーの仕分けの中では、過去に大好きなバンドでした。そんな時です。

会社ではラジオをかけているのですが、何か英語と日本語を織り交ぜた歌詞が、私の耳に飛び込んで来ました。そして、曲調はハードロックでした。日本語が入っていると言う事はに日本のバンドであろうと思い、早速、そのバンドの正体を調べた所、ONE OK ROCKと言うバンドでした。確かに何か聞いた事はある名前だなとは思っていたのですが、地上派のテレビメディアにも出てきていないバンドでもあった為、どういうバンドなのかがわかっていませんでした。そして、まずはラジオで聞いた曲の入ったアルバムを聞いてみようと、レンタルし、聞いた所、眠っていた私のハードロックに火が付きました。しかも、日本のバンドです。そして、調べると海外へのライブを積極的に行っていると言う強者で、私はラウドネスが直ぐに頭に浮かんで来ました。アルバムを聞く度に、洗練されていく曲であると感じていますし、アルバムの成長と共にバンドとしても成熟されていってる感じがありました。

その答えはライブに行った時に出ました。このバンドは、まさしくライブバンドであり、ライブの度にバンドが成長しているからです。きっと海外で勝負している証であると、生意気ながら、深く感じました。そして、すごいバンドには、珠玉のバラードが必ずあります。ONE OK ROCKもそうです。聞き入ってしまう圧倒的な楽曲とどれだけ練習したのかと言うネイティブな英語で熱唱しているボーカル TAKAのパフォーマンスとバンドの高技術。47歳の私が、10代の頃の様に追いかけている大好きなバンドが見つかりました。私は世界が認める日本初のロックバンドに必ずなると確信しています。