『ゴーストバスターズ』女性版の感想

 2016年8月、ゴーストバスターズのリブート版が映画館で上映されました。また、この作品は、現在、DVDがリリースされています。この作品ですが、アメリカ人のお笑い女優のクリステン・ウィグが「エリン・ギルバート」を演じており、体当たりの演技をこなしています。因みに、吹替え版の声優は友近さんが務めており、「ドツイて良い?」という、凄みがあり茶目っ気がある台詞を言っています。

 物語は、大学教授のエリンが幼馴染のアビー(メリッサ・マッカーシー。声優は、ビヨンセ真似をこなしている渡辺直美さん)とふとした切っ掛けで出会う事になり、ゴーストバスターズを結成する事になります。映画では、3D版を観たのですが、この場合はかなり迫力がありました。特に、CGで作られたゴーストの姿は迫力満点であり、暑さを忘れさせてくれる爽快感が在りました。

 DVDがリリースとなったのは冬季であり、見ているとより一層の寒さが感じられます。この作品では、「強面で凄みが感じられる」レスリー・ジョーンズが「お化けを見て、ビックリして逃げ出すシーン」が在り、ゴーストが憑依した人形がドアを蹴破るシーンではビックリして逃げ出すシーンが在ります。このシーンを映画館で見た時は、反射的に驚きましたし、特に3D作品ではかなりスリルが在りました。

 DVDでも、ゴーストが飛び出すシーンはそれなりに迫力が感じられます。また、この作品では、お笑い女優のクリステンが粘液塗れになっており、身体を張った芸当をこなしており、これはある意味、尊敬に値するでしょう。

 また、今作ではクリス・ヘムズワース(弟は、リアム。『エクスペンダブルズ2』他)が天然キャラを演じており、凛々しさとのギャップが感じられますが、SFコメディ作品に相応しいキャラとなっています。